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Linklish » オンライン英会話コラム » 英会話スクール運営で知っておきたい保険の話

塾保険

教室運営をはじめるにあたり、ケガや破損などもしものときに備えて加入しておきたい保険をまとめました。

 

【塾保険】

塾保険とは、未成年者を対象に個人で塾など習い事教室を開くときの保険です。もしもに備えて加入しておくと安心です。

 

賠償責任補償:教室の設備の不備が原因による事故、指導中に起きた事故

生徒の賠償責任:生徒が生徒に害を与えたり、財物を破損させた場合に保険金が支払われます。

保証内容:損害賠償金、損害防止費用、権利保全行使費用、緊急措置費用、協力費用、争訟費用

塾保険取り扱い保険会社:三井住友海上、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動火災保険

【施設万象責任保険】

施設賠償責任保険とは、施設の管理や仕事の遂行に伴う賠償事故が補償される保険です。

 

賠償責任補償:施設管理の不備や構造上の欠陥、他人の物を壊したりケガをさせた場合、事故が起きた場合

保険支払い対象外:アスベストの特性、雨や雪による漏れ、施設の改築、故意によるものなど

取り扱い保険会社:三井住友海上、共栄火災、東京海上日動火災保険、Chubb、損保ジャパン

 

【損害保険】

教室の備品の破損や盗難に備えるもの。万一の思わぬトラブルに備えて加入しておくことをおすすめします。

老後が心配?個人事業主の年金

個人事業主は国民年金しか加入できないため将来の年金が少なくなります。

日本の年金制度は3階構造になっています。1階は国民年金(老齢年金)で全員共通ですが、2階は厚生年金、3階は企業年金となっています。1階と2階以上の違いは、毎月の掛け金です。国民年金では基礎年金のみですが、厚生年金は国民年金よりも収める保険料が高くなり、収入が高ければ上乗せ部分も上がるので将来多くもらえるというシステムです。

 

じゃあ将来損してしまうの?と、心配になりますよね。

でも、大丈夫!国民年金の個人事業主の方にも「国民年金基金」という、プラス年金制度も用意されています。厚生年金と同じように2階建てにできるシステムです。国民年金基金は掛け金全額が社会保険料控除の対象になるので、税の負担も軽減できます。

 

給付プランも選べるので、もらう時期や金額を自分で調整できるようになっています。

その他年金制度

【確定拠出年金】

加入者が掛け金を自分で運用します。掛け金が自分の口座に積み立てられ、運用した給付金が将来受け取れるというイメージです。

 

【小規模共同共済】

一言でいうと、経営者の退職金制度です。小規模企業や個人事業主が退職した際に、生活の安定や後の事業再建をする際に準備しておくための共済制度です。掛け金は月々1,000円~70,000円で自由に選べます。